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関税法等

通関士試験 第46回 関税法等 第3問

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次の記述は、関税定率法第20条第1項に規定する違約品等の再輸出の場合の戻し税に関するものであるが、( )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選び、その番号をマークしなさい。 関税を納付して輸入された貨物のうち、個人的な使用に供する物品で( イ )であって品質等が当該物品の輸入者が予期しなかったものであるため返送することがやむを得ないと認められる貨物を、その輸入の時の( ロ )に変更を加えることなく本邦から返送のために輸出する場合において、当該貨物がその( ハ )の日から( ニ )に保税地域に入れられたものであるときは、当該輸出する貨物について納付した関税(附帯税を除く。)の( ホ )の払戻しを受けることができる。

語群

  1. 12年以内
  2. 22分の1を超えない額
  3. 33分の2を超えない額
  4. 46月以内
  5. 5寄贈品として輸入されたもの
  6. 6経済的価値
  7. 7梱包の状況
  8. 8性質及び形状
  9. 9全額
  10. 10通信販売の方法により販売されたもの
  11. 11本邦への到着
  12. 12輸出の許可の日まで
  13. 13輸入者が携帯して輸入したもの
  14. 14輸入申告
  15. 15輸入の許可

( イ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 10

通信販売の方法により販売されたもの

違約品等の再輸出の場合の戻し税は、個人的使用に供する物品のうち通信販売の方法により販売されたものであって品質等が予期しなかったものであるため返送がやむを得ないと認められる貨物を対象としているため、イには通信販売の方法により販売されたものが入る。

( ロ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 8

性質及び形状

戻し税の対象となる貨物は、輸入の時の性質及び形状に変更を加えることなく返送のために輸出されるものでなければならないため、ロには性質及び形状が入る。加工等がされた貨物は対象とならない。

( ハ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 15

輸入の許可

戻し税の適用には、当該貨物が一定期間内に保税地域に入れられたことが要件とされ、その起算点は輸入の許可の日であるため、ハには輸入の許可が入る。

( ニ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 4

6月以内

戻し税の適用を受けるためには、貨物が輸入の許可の日から6月以内に保税地域に入れられている必要があるため、ニには6月以内が入る。

( ホ )に入れるべき最も適切な語句はどれか。

正解と解説

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正解 9

全額

違約品等の再輸出の場合の戻し税は、要件を満たせば納付した関税(附帯税を除く。)の全額の払戻しを受けることができるため、ホには全額が入る。一部払戻しにとどまる制度ではない。

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