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Certia
関税法等

通関士試験 第46回 関税法等 第15問

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次の記述は、関税法第10章に規定する罰則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 2

輸入された貨物の当該輸入に係る通関業務を取り扱った通関業者は、関税法第105条第1項第6号(税関職員の権限)の規定による税関職員の当該貨物についての質問に対して答弁しなかった場合には、関税法に基づき罰せられることがある。 / 関税法第110条第1項(関税を免れる等の罪)の犯罪に係る貨物について、その関税が納付されていないことを知って当該貨物を無償で取得した者は、関税法に基づき罰せられることがある。

税関職員の質問に対して正当な理由なく答弁しなかった通関業者は罰則の対象となり得、また関税を免れた等の犯罪に係る貨物であることを知りながら無償で取得した者も罰則の対象となり得るため、1と2が正しい。偽った書類の提出による輸入未遂であっても許可前に発覚すれば処罰されないとする記述、法人の従業者による違反行為につき両罰規定により法人は処罰されないとする記述、商標権侵害物品の輸出は処罰対象外とする記述は、いずれも関税法の規定と一致せず誤りである。

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