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Certia
通関実務

通関士試験 第48回 通関実務 第4問

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次の記述は、課税価格に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3, 4

輸入取引に係る契約において輸入貨物の輸入港までの運賃を売手が負担することとされている場合は、当該輸入貨物を輸入港まで運送するために実際に要した運送費用の額を確認することを要しない。 / 買手が運送業者に支払う輸入貨物の運賃に当該輸入貨物が本邦の輸入港に到着した後の国内運送に要する運賃が含まれている場合において、当該国内運送に要する運賃の額を明らかにすることができないときは、運送業者に支払う総額が課税価格に算入される。

輸入貨物の輸入港までの運賃を売手が負担することとされている場合には、実際に要した運送費用の額を確認する必要がないとする3、国内運送に要する運賃額を明らかにできないときは運送業者に支払う総額を課税価格に算入するとする4は、いずれも正しい。1の保険料の算定基準、2の輸出国での税関手続費用の課税価格算入の可否、5の天災により通常必要とされる額を著しく超える運賃の取扱いは、いずれも規定と異なる内容であるため誤りである。

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