通関実務
通関士試験 第48回 通関実務 第6問
54 / 60
次の記述は、関税法第7条第3項(申告)の規定に基づく関税定率法別表(関税率表)の適用上の所属に係る教示に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
表示する
正解 4, 5
関税率表の適用上の所属に係る紛争が生じている貨物については、関税率表の適用上の所属に係る教示を求めることができない。 / インターネットによる関税率表の適用上の所属に係る教示の求めを文書による教示の求めに準じた取扱いに切り替えた場合には、当該教示に係る回答書は、文書により行われた教示と同様に、輸入申告の際、尊重される取扱いとなる。
関税率表の適用上の所属に係る紛争が生じている貨物については教示を求めることができないとする4、インターネットによる教示から文書による教示に準じた取扱いに切り替えた場合の回答書は文書による教示と同様に輸入申告の際尊重される取扱いとなるとする5は、いずれも正しい。1のインターネット教示の切替手続、2の見本提出を要する場合の切替可否、3の輸出者による教示の求めの可否は、いずれも規定と異なる内容であるため誤りである。