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Certia
通関実務

通関士試験 第48回 通関実務 第13問

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次の記述は、輸入貨物の課税価格の計算に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

輸入貨物の仕入書価格が、売手と買手との間で合意された当該輸入貨物に係る売買価格から売手が買手に対して負っている債務の額を控除した額となっている場合には、当該仕入書価格を関税定率法第4条第1項に規定する現実に支払われた又は支払われるべき価格として当該輸入貨物の課税価格を計算することはできない。

輸入貨物の仕入書価格が、売買価格から売手が買手に対して負っている債務の額を控除した額となっている場合には、当該仕入書価格をそのまま現実支払価格として課税価格を計算することはできないとされているため4が正しい。1のコンテナー賃借料、2の異なる通貨による現実支払価格の取扱い、3の据付用土台設置費用、5の無償提供された触媒に係る費用の課税価格算入は、いずれも規定と異なる内容であるため誤りである。

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