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通関業法

通関士試験 第53回 通関業法 第10問

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次の記述は、通関士となる資格及び通関士の資格の喪失に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 5

通関士試験に合格した者は、どの税関の管轄区域内においても、通関士となる資格を有する。 / 通関業法第31条第1項の確認(通関業者が通関士試験に合格した者を通関士としてその通関業務に従事させようとする場合における財務大臣の確認)を受けた通関業者の通関業務に従事しないこととなった通関士は、通関士の資格を喪失し、通関士でなくなるものとされている。

通関士試験の合格は全国的な効力を有し、合格者はどの税関の管轄区域内においても通関士となる資格を有するため1は正しく、財務大臣の確認を受けた通関業者の通関業務に従事しないこととなった場合には通関士の資格を喪失するため5も正しい。資格喪失後の従業者としての地位、試験合格自体の取消しの要否、確認を偽って受けた場合の扱いに関する2・3・4の記述はいずれも規定の内容と異なるため誤りである。

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