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関税法等

通関士試験 第55回 関税法等 第22問

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次の記述は、関税定率法に規定する関税の軽減又は免除に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 2

課税価格の合計額が1万円以下の物品については、当該物品が関税定率法の別表第61.09項に掲げるTシャツである場合には、当該Tシャツがその輸入者の個人的な使用に供されると認められるものを除き、同法第14条第18号(無条件免税)の規定による関税の免除を受けることができる。

課税価格の合計額が1万円以下の少額貨物に係る無条件免税は、Tシャツなど個人的使用に供されるものかどうかにかかわらず適用除外とされている物品には及ばないため、この記述は誤りである。加工のため輸出した貨物の減税、博覧会記念品の特定用途免税、国際競技会用物品の再輸出免税、本邦船舶が外国で採捕した水産物を原料とする製品の減免税に関する他の記述は、いずれも正しい。

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