本文へスキップ
Certia
通関実務

通関士試験 第55回 通関実務 第3問

51 / 60

次の記述は、関税の確定及び納付に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。 すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 2, 5

落花生油の製造に使用するための落花生がその輸入の許可の日から1年以内に製造工場でその製造が終了するものとして関税の免除を受けて輸入された場合において、当該落花生が当該製造工場以外の場所で落花生油の製造に供されたことにより税関長が直ちに徴収するものとされている関税額は、賦課課税方式により確定するものとされている。 / 関税は、国税徴収法、地方税法その他の法令の規定にかかわらず、当該関税を徴収すべき外国貨物について、他の公課及び債権に先立って徴収することとされている。

落花生油製造用に免税輸入された落花生が製造工場以外で使用されたことにより直ちに徴収される関税額は賦課課税方式により確定するとする記述、及び関税は他の公課及び債権に先立って徴収するとする記述は、いずれも正しい。無税貨物であっても納税申告自体は必要であり、延滞税免除の適用には書面による手続を要し、延滞税額は賦課課税方式ではなく法律の規定により当然に確定するものであるため、これらの記述は誤りである。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。