次の記述は、関税率表の解釈に関する通則に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 2
関税率表の解釈に関する通則2(b)においては、二以上の材料又は物質から成る物品の所属は、関税率表の解釈に関する通則3の原則に従って決定することとされている。
通則2(b)は、二以上の材料又は物質から成る物品の所属を通則3の原則に従って決定する旨を定めており、この記述が正しい。通則1は項及び関係する部・類の注に別段の定めがある場合の例外を含む点で説明が不十分であり、通則3(b)の混合物の所属決定は重量割合ではなく重要な特性を与える材料によるものであり、通則4は数字配列上最後の項ではなく最も類似する物品の項によるものであり、通則6では号の決定に関係する部又は類の注も適用されるため、これらの記述は誤りである。
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