本文へスキップ
Certia
関税法等

通関士試験 第55回 関税法等 第29問

49 / 60

次の記述は、関税法に規定する輸出してはならない貨物に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

表示する
正解 1

税関長は、仮に陸揚げされた外国貨物のうちに意匠権を侵害する物品があると思料するときは、当該外国貨物が意匠権を侵害する貨物に該当するか否かについての認定手続を執らなければならない。

仮に陸揚げされた外国貨物は本邦から輸出されようとする貨物ではないため、意匠権侵害物品の認定手続の対象とはならず、税関長がこれについて認定手続を執らなければならないとするこの記述は誤りである。特許権侵害物品に係る輸出差止申立てがある場合の認定手続、育成者権侵害の認定における農林水産大臣への意見照会、商標権者への通知、著作権者の輸出差止申立ての有効期間(4年以内)に関する他の記述は、いずれも正しい。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。