次の記述は、関税法第8章に規定する不服申立てに関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 2
関税の確定又は徴収に関する処分の取消しの訴えは、当該処分についての審査請求に対する裁決を経ることなく、提起することができる。
関税の確定又は徴収に関する処分の取消しの訴えは、原則として審査請求に対する裁決を経た後でなければ提起することができない不服申立前置が適用されるため、裁決を経ずに提起できるとするこの記述は誤りである。税関職員の処分に対する再調査の請求、特許権侵害貨物の認定通知に係る訴えの例外、児童ポルノ該当通知に係る不服申立前置、関税等不服審査会への諮問を要しない場合に関する他の記述は、いずれも正しい。
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