次の記述は、関税法第10章に規定する罰則に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 2
輸入申告に際し、偽った書類を提出して貨物を輸入する目的をもってその予備をした者は、当該予備の行為によっては関税法の規定に基づき罰せられることはない。
偽った書類を提出して貨物を輸入する目的でその予備をした者も、関税法の予備罪の規定により罰せられることがあるため、「罰せられることはない」とする記述は誤りである。他の記述は通関業者による偽りその他不正の行為、保税地域等に入れたと偽った輸入申告、輸入制限貨物等に該当しない場合の没収の可否、両罰規定について正しい内容である。
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