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Certia
通関実務

通関士試験 第56回 通関実務 第17問

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次の記述は、経済上の連携に関する日本国とオーストラリアとの間の協定(以下 「オーストラリア協定」 という。)における関税についての特別の規定による便益に係る税率(以下「オーストラリア税率」という。)の適用に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

輸入しようとする貨物についてオーストラリア税率の適用を受けようとする輸入者は、当該輸入者が自ら作成した締約国原産品申告書を税関長に提出することによって、当該貨物がオーストラリア協定の締約国の原産品とされるものであることを申告することができる。

日豪協定における締約国原産品申告書は、当該貨物の輸入者が自ら作成したものを税関長に提出することによって、当該貨物が締約国の原産品であることを申告することができるとされている。輸出者・生産者による作成の可否、写しの保存期間、証明書類の要否、運送要件証明書の提出の要否に関する他の記述はいずれも規定と異なる内容である。

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