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Certia
関税法等

通関士試験 第56回 関税法等 第30問

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次の記述は、関税定率法第7条に規定する相殺関税に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

相殺関税は、外国において生産について直接に補助金の交付を受けた貨物の輸入が本邦の産業(当該補助金の交付を受けた輸入貨物と同種の貨物を生産しているものに限る。)に重大な損害を与えるおそれがある事実がある場合において、当該本邦の産業を保護するため真に必要があると認められるときは、当該補助金の額を超える額を課することができる。

相殺関税は、外国において生産について直接に補助金の交付を受けた事実による損害等を相殺する範囲でのみ課することができ、当該補助金の額を超える額を課することはできないとされているため、「補助金の額を超える額を課することができる」とする記述は誤りである。他の記述は課税期間の延長、利害関係者の申立て、納税義務者、調査期間について正しい内容である。

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