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Certia
通関実務

通関士試験 第56回 通関実務 第3問

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次の記述は、関税の確定及び納付に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。 すべてを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 1, 5

税関長は、納税申告に係る貨物の輸入の許可前にする更正であって、当該貨物に係る関税の納付前にするものであり、かつ、納付すべき税額を減額するものについては、更正通知書の送達に代えて、当該納税申告に係る書面に記載した納付すべき税額を是正してその旨を当該納税申告をした者に通知することによってすることができる。 / 延滞税の額の計算の基礎となる関税額が1万円未満である場合においては、延滞税の納付は要しない。

輸入の許可前にする減額更正であって関税の納付前にするものは、更正通知書の送達に代えて納税申告書に記載した税額を是正し通知する方法によることができるため肢1は正しく、延滞税の計算の基礎となる関税額が1万円未満である場合は延滞税の納付を要しないため肢5も正しい。RCEP協定原産品に係る更正の請求の期限、無申告加算税の告知の方式、保税展示場における販売目的貨物の課税物件確定の時期は、いずれも本肢の内容とは異なるため肢2・3・4は誤りである。

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