次の記述は、関税法第10章に規定する罰則に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
正解 1
関税法第67条(輸出又は輸入の許可)の輸入申告に際し、偽った書類を提出して貨物を輸入しようとした者は、その行為が税関職員に発見された場合であっても、その発見が当該貨物の輸入の許可前であるときは、関税法の規定に基づき罰せられることはない。
偽った書類を提出して貨物を輸入しようとした行為は、その発見が輸入の許可前であっても未遂として関税法の罰則の対象となり得るため、罰せられることはないとする選択肢1は誤りである。
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