通関実務
通関士試験 第59回 通関実務 第7問
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次の記述は、環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(以下「CPTPP」という。)における関税についての特別の規定による便益に係る税率(以下「CPTPP税率」という。)の適用に関するものであるが、その記述の正しいものはどれか。すべてを選び、その番号をマークしなさい。
正解と解説
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正解 3, 5
課税価格の総額が20万円以下の輸入貨物については、CPTPPに基づく締約国原産品申告書及び運送要件証明書のいずれも税関長に提出することを要しない。 / CPTPPに基づく締約国原産品申告書は、災害その他やむを得ない理由による場合を除き、これに係る貨物の輸入申告の日において、その作成の日から1年以上を経過したものであってはならない。
課税価格の総額が20万円以下の輸入貨物については、CPTPPに基づく締約国原産品申告書及び運送要件証明書のいずれも税関長への提出を要しないこととされている。また、CPTPPに基づく締約国原産品申告書は、災害その他やむを得ない理由による場合を除き、これに係る貨物の輸入申告の日においてその作成の日から1年以上を経過したものであってはならないとされている。締約国原産品申告書の保存期間、文書照会による回答を得た場合の申告書提出省略の可否、原産地確認が可能な期間に関する他の選択肢の記述は、それぞれ定められた要件と異なるため誤りである。