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Certia
関税法等

通関士試験 第59回 関税法等 第29問

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次の記述は、関税法に規定する輸出してはならない貨物に関するものであるが、その記述の誤っているものはどれか。一つを選び、その番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 3

輸出差止申立てに係る商標権を侵害する物品に該当するか否かについての認定手続において、認定手続開始通知を受けた輸出者が、当該通知を受けた日から起算して10日(行政機関の休日の日数は、算入しない。)を経過する日までに、輸出しようとする貨物が当該物品に該当するか否かについて争う旨を記載した書面を税関長に提出しない場合には、当該税関長は輸出者に証拠を提出する機会を与えることを要しない。

輸出差止申立てに係る商標権侵害物品についての認定手続において、輸出者が所定の期間内に争う旨の書面を提出しなかった場合であっても、税関長は輸出者に証拠を提出する機会を与える必要があるとされているため、3の記述は誤りである。商標権侵害物品の認定手続、特許庁長官への意見照会、輸出差止申立ての記載事項、回路配置利用権侵害物品の扱いに関する他の選択肢の記述は、いずれも定められた取扱いと合致している。

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