学説B 問13
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インフルエンザウイルスに対するアマンタジンの作用機序はどれか。
ウイルスRNAの合成阻害
ウイルス粒子の放出阻害
逆転写反応の阻害
ウイルスのプロテアーゼ阻害
脱殻阻害
アマンタジンはA型インフルエンザウイルスのM2イオンチャネルを阻害し、エンドソーム内での粒子の酸性化とそれに伴う脱殻(ゲノムの細胞質への放出)を妨げる。ノイラミニダーゼ阻害薬が担う粒子放出阻害とは作用点が異なり、M2をもたないB型には無効である。