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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説B 問18

148 / 210

イベルメクチンによる治療が有効な寄生虫症はどれか。

  • a糞線虫症
  • bクリプトスポリジウム症
  • c肝蛭症
  • dジアルジア症
  • e疥癬

正解と解説

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正解 2

a, e

イベルメクチンはグルタミン酸作動性クロライドチャネルに作用して線虫や節足動物の神経・筋を麻痺させるため、線虫症である糞線虫症と、ヒゼンダニによる疥癬に有効である。クリプトスポリジウムやジアルジアは原虫、肝蛭は吸虫であり、これらのチャネルをもたないためイベルメクチンは無効である。

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