学説B 問65
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犬の右大動脈弓遺残症に対する手術の開胸部位として最も適切なのはどれか。
左第4肋間
左第6肋間
右第4肋間
右第6肋間
胸骨正中切開
右大動脈弓遺残では、右側を走る大動脈弓と左側の動脈管索により食道が絞扼されるため、絞扼している動脈管索を切断するには左第4肋間開胸で心基部にアプローチするのが標準である。病変が心基部の左側にあることから、右側開胸や胸骨正中切開では術野が得られない。