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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第73回 学説B 問58

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X線検査で縦隔気腫がみられた際にまず疑うべき疾患・病態はどれか。

正解と解説

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正解 5

食道穿孔

縦隔気腫は縦隔内に空気が漏出した状態で、食道穿孔のほか気管・気管支の損傷など空気を含む管腔臓器の破綻をまず疑う。食道は縦隔内を走行するため、異物や検査手技による穿孔で直接空気が縦隔に漏れる。肺血栓塞栓症や肺高血圧症、横隔膜ヘルニア、吸引性肺炎では縦隔気腫は生じない。

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