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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問41

171 / 210

犬と猫の気管支炎に関する記述として最も適当なのはどれか。

正解と解説

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正解 1

犬の慢性気管支炎は気管支肺胞洗浄(BAL)で好中球が優位に認められる。

犬の慢性気管支炎では気道の慢性炎症により気管支肺胞洗浄液中に好中球が優位に認められ、粘液の過剰産生を伴う。エアブロンコグラムは肺胞浸潤(肺炎)を示す所見で気管支パターンとは異なり、猫喘息で末梢血好酸球増加がみられるのは一部にとどまる。猫喘息の治療には気管支を拡張させるβ2刺激薬を用い(β遮断薬は禁忌)、犬伝染性気管気管支炎では二次的な細菌感染に抗菌薬が用いられる。

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