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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第75回 学説B 問48

178 / 210

猫の肝リピドーシスに関する記述として適切なのはどれか。

  • a過食後に発症する。
  • b肥満猫に発症しやすい。
  • c血液化学検査ではALPの上昇が顕著である。
  • d肝臓の萎縮が認められる。
  • e治療として経腸栄養よりも経静脈栄養を優先する。

正解と解説

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正解 3

b, c

猫の肝リピドーシスは肥満猫が何らかの理由で食欲廃絶に陥った際、末梢脂肪が急激に動員され肝細胞に中性脂肪が過剰蓄積して発症する。血液化学検査ではALPの著明な上昇に対しGGTの上昇が軽度にとどまるのが特徴で、肝臓は腫大する。治療は栄養補給が最優先であり、経鼻・食道・胃チューブによる経腸栄養を第一選択とする。

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