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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問34

164 / 210

発生率に関する記述として適切なのはどれか。

  • a観察時点において観察集団に占める罹患個体の割合である。
  • b分母に時間の要素を含まない。
  • c観察期間内にどれだけ新しい罹患個体が発生したかを表す指標である。
  • d人−年法を用いて計算する。
  • e累積罹患率と同義である。

正解と解説

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正解 4

c, d

発生率(罹患率)は、一定の観察期間内に新たに疾病を発症した個体がどれだけ生じたかを表す指標で、分母には各個体の観察期間を積算した人-年(動物-年)を用いる。観察時点で集団に占める罹患個体の割合は有病率であり、分母に時間を含まない累積罹患率(リスク)とも定義が異なる。

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