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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問40

170 / 210

犬の脱毛症Xに関する記述として適切なのはどれか。

正解と解説

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正解 3

非炎症性の疾患である。

脱毛症Xは体幹部と尾を中心に左右対称性の脱毛と色素沈着を示す非炎症性・非掻痒性の疾患で、四肢端や頭部の被毛は残るのが特徴である。掻痒や皮膚の炎症所見を欠くことが感染性・アレルギー性皮膚疾患との鑑別点となる。ポメラニアンなど北方系犬種の未去勢雄に多く、去勢や不妊手術はむしろ発毛が得られることのある対処法であり、コルチコステロイドは適応とならない。

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