学説試験
獣医師国家試験 第76回 学説B 問46
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犬の原発性免疫介在性血小板減少症に関する記述として適当なのはどれか。
正解と解説
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正解 4
巨大血小板が認められる。
原発性免疫介在性血小板減少症では自己抗体により末梢で血小板が破壊され、骨髄が代償的に産生を亢進するため、若く大型の血小板(巨大血小板)が末梢血に出現する。中年齢の雌に多く、破壊性の減少であって凝固亢進による消費ではないため、活性化部分トロンボプラスチン時間などの凝固検査は正常である。ステロイドを中心とした免疫抑制療法への反応は概して良好で、寛解率は高い。