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Certia
学説試験

獣医師国家試験 第76回 学説B 問47

177 / 210

猫の原発性アルドステロン症に関する記述として正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 5

スピロノラクトンが治療に用いられる。

猫の原発性アルドステロン症は副腎腫瘍または過形成によるアルドステロンの自律的過剰分泌が原因で、ナトリウム貯留による全身性高血圧とカリウム排泄亢進による低カリウム血症(頸部腹屈や筋力低下)を示す。治療にはアルドステロン拮抗薬であるスピロノラクトンとカリウム補給、降圧薬が用いられ、片側性腫瘍では副腎摘出が根治的となる。中高齢猫に多く、患側副腎は腫大し、対側が抑制されるため両側萎縮は特徴ではない。

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