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Certia
A問題
上期

電験三種 電力 2023年度 上期 問2

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排熱回収形コンバインドサイクル発電方式と同一出力の汽力発電方式とを比較した記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

正解と解説

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正解 3

コンバインドサイクル発電方式の方が,単位出力当たりの復水器の冷却水量が多い。

排熱回収形コンバインドサイクルでは出力の多くをガスタービンが分担し、復水器を必要とする蒸気タービンの出力割合が小さいため、単位出力当たりの復水器冷却水量は汽力発電より少なくなります。したがって「多い」とする記述が誤りです。他の記述は正しく、熱効率が高いこと、排ガス量が多いこと、大形所内補機が少なく所内率が小さいこと、吸気温度で出力が変化するため外気温度の影響を受けやすいことは、いずれもコンバインドサイクルの特徴です。

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