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Certia
A問題
下期

電験三種 電力 2023年度 下期 問14

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電線の導体に関する記述として,誤っているものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

正解と解説

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正解 5

硬銅線は軟銅線と比較して曲げにくく,電線の導体として使われることはない。

硬銅線は軟銅線に比べて引張強さが大きく、架空送電線や架空配電線の導体として広く使用されているので、「電線の導体として使われることはない」とする5が誤りである。軟銅線は伸びや可とう性に優れるため地中ケーブルの導体に用いられ、鋼心アルミより線(ACSR)は鋼より線の周囲にアルミ線をより合わせて軽量・大外径・高引張強度を得ており、アルミは導電率が銅より低いものの密度が小さいため同じ抵抗・同じ長さなら銅線より軽くなる。

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