一般問題
5月
第二種電気工事士 (学科) 2025年度 上期 問21
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住宅の屋内に三相200 Vのルームエアコンを施設した。工事方法として,適切なものは。ただし,三相電源の対地電圧は200 Vで,ルームエアコン及び配線は簡易接触防護措置を施すものとする。
正解と解説
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正解 ハ
定格消費電力が2.5 kWのルームエアコンに供給する電路に,専用の配線用遮断器と漏電遮断器を取り付け,ケーブル工事で配線し,ルームエアコンと直接接続した。
電気設備技術基準の解釈により、住宅の屋内電路の対地電圧は原則150 V以下ですが、定格消費電力2 kW以上の電気機械器具に限り、専用の電路を設けたうえで対地電圧300 V以下とすることが認められています。この場合、電路には専用の開閉器および過電流遮断器と漏電遮断器を施設し、器具は電路に直接接続してコンセントは使用しないこと、器具と配線に簡易接触防護措置を施すことが条件です。ハは2.5 kWで専用の配線用遮断器と漏電遮断器を設け直接接続しているため適切で、イとロは2 kW未満なので三相200 Vで施設できず、ニはコンセント接続かつ漏電遮断器がないため不適切です。