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法及び関係法令に関すること

貸金業務取扱主任者 第17回 (2022年度) 問8

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株式会社である貸金業者Aが行う個人顧客Bについての貸金業法第13条に規定する返済能力の調査に関する次の①~④の記述のうち、その内容が適切なものを1つだけ選び、解答欄にその番号をマークしなさい。

正解と解説

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正解 4

Aは、Bとの間で、貸付けに係る契約(極度方式基本契約及び極度方式貸付けに係る契約ではないものとする。)を締結した場合、返済能力の調査に関する記録を当該貸付けに係る契約に定められた最終の返済期日(当該貸付けに係る契約に基づく債権が弁済その他の事由により消滅したときは、当該債権の消滅した日)までの間保存しなければならない。

返済能力の調査に関する記録は、当該貸付けに係る契約に定められた最終の返済期日(債権が消滅したときはその消滅した日)までの間保存しなければならず、④が適切です。①の他の貸金業者を債権者とする金銭の貸借の媒介に係る契約は指定信用情報機関の信用情報の使用義務の対象外です。②は資力を明らかにする書面等が必要となるのは自社の貸付残高が50万円を「超える」場合であり50万円ちょうどでは不要で、③の給与の支払明細書による場合は直近2か月分以上(地方税額の記載があるものは1か月分)が必要であり、1か月分のみでは足りません。

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