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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年9月 問12
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X株式会社(以下、「X社」という)は、代表取締役社長であるAさんを被保険者とする下記の定期保険に加入した。当該生命保険の第1回保険料払込時の経理処理として、次のうち最も適切なものはどれか。 保険の種類 : 定期保険(特約付加なし)契約年月日 : 2020年4月1日契約者(=保険料負担者) : X社被保険者 : Aさん(加入時における被保険者の年齢40歳)死亡保険金受取人 : X社保険期間・保険料払込期間 : 95歳満了死亡保険金 : 1億円年払保険料 : 200万円最高解約返戻率 : 80%
正解と解説
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正解 3
借 方 貸 方定期保険料 80万円 現金・預金 200万円前払保険料 120万円
2019年7月8日以後契約の定期保険等については、最高解約返戻率に応じて資産計上割合が定まる。最高解約返戻率80%は「70%超85%以下」の区分に該当し、保険期間の当初4割相当期間は支払保険料の60%を資産計上し、残り40%を損金算入する。したがって年払保険料200万円のうち前払保険料120万円を資産計上し、定期保険料80万円を損金算入する経理処理が正しい。