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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年9月 問14
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地震保険料控除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 4
店舗併用住宅を対象として地震保険を契約した場合、その家屋の全体のおおむね90%以上を居住の用に供しているときは、その家屋について支払った地震保険料の全額を居住用資産に係る地震保険料として扱うことができる。
店舗併用住宅のように家屋の一部を居住の用に供している場合は、床面積等の割合により按分して居住用部分に対応する保険料が控除対象となるが、家屋全体のおおむね90%以上を居住の用に供しているときは支払保険料の全額を居住用資産に係る地震保険料として扱うことができる。地震保険料控除の限度額は所得税5万円(支払額全額)、住民税2万5,000円(支払額の2分の1)であり、数年分を一括払いした場合は保険期間で按分した各年分の額が対象となる。また地震等損害により臨時に生ずる費用等を塡補する保険金に係る保険料は控除の対象とならない。