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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年9月 問8
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キャッシュ・フロー計算書(間接法)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
「売上高の減少」「販売費及び一般管理費の増加」「売上債権の増加」は、いずれも営業活動によるキャッシュ・フローが減少する要因となる。
売上高の減少は収入の減少、販売費及び一般管理費の増加は支出の増加、売上債権の増加は未回収額の増加を意味し、いずれも営業活動によるキャッシュ・フローの減少要因となる。現金及び現金同等物の増減額は営業・投資・財務の3区分の合計であり、短期借入金の減少や配当金の支払は財務活動によるキャッシュ・フローに区分される。また間接法では税引前当期純利益に減価償却費のほか売上債権・棚卸資産・仕入債務等の増減を加減するため、経常利益に減価償却費を加えただけの金額が営業キャッシュ・フローと一致することはない。