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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2020年9月 問23
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居住者(一定の大口株主等である者を除く)が受け取る株式の配当および株式の譲渡に係る所得税の取扱いに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、上場株式については一般口座で保有しているものとし、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 1
内国法人から支払を受ける上場株式の配当については、その金額の多寡にかかわらず、確定申告不要制度を選択することができ、確定申告不要制度を適用するかどうかは1回に支払を受けるべき配当ごとに選択することができる。
内国法人から支払を受ける上場株式等の配当(大口株主等を除く)は、金額の多寡にかかわらず確定申告不要制度を選択でき、その選択は1回に支払を受けるべき配当ごとに行うことができる。非上場株式の配当は申告分離課税を選択できず総合課税の対象となり、繰り越された上場株式等に係る譲渡損失は上場株式等に係る譲渡所得等からのみ控除でき非上場株式の譲渡益からは控除できない。また医療費控除の還付申告を行う場合には、20万円以下の譲渡所得等についても申告に含める必要がある。