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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2023年1月 問10
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外貨建保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 4
市場価格調整(MVA)機能を有する外貨建終身保険は、市場金利に応じた運用資産の価格変動が解約返戻金額等に反映され、契約時と比較した解約時の市場金利の上昇は、解約返戻金額の減少要因となる。
市場価格調整(MVA)機能付きの保険は、解約時の市場金利の変動を解約返戻金額に反映させる仕組みであり、契約時と比べて市場金利が上昇すると債券価格の下落と同様に解約返戻金額は減少する。一時払養老保険を5年以内に解約した差益は金融類似商品として20.315%の源泉分離課税となり(1)、毎回一定額の「外貨」を払い込む方法ではドルコスト平均法の効果は生じず(2)、円換算支払特約は受取時の為替レートで円換算するにすぎず為替変動リスクを軽減する効果はない(3)。