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1月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2023年1月 問2
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労働者災害補償保険に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
労働者が勤務先から帰宅途中に通勤経路から逸脱し、スーパーで日用品を購入後、通勤経路に戻ってから負傷した場合、その逸脱・中断が日常生活上必要な行為をやむを得ない事由により行うための最小限度のものである場合、その負傷は通勤災害に該当する。
通勤経路を逸脱・中断した場合、その間および以後は原則として通勤とされないが、日用品の購入など日常生活上必要な行為をやむを得ない事由により最小限度の範囲で行う場合は、合理的な経路に復した後は再び通勤とされる(労災保険法7条3項)。出張の過程全般は事業主の支配下にあるとして原則「業務災害」となり通勤災害ではない(2)。派遣労働者の労災は派遣元の事業を適用事業とし、請求書には派遣元事業主の証明を受ける(3)。複数事業労働者の給付基礎日額は、すべての就業先の賃金額を合算して算定する(4)。