保険法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
正解 2
損害保険の契約締結後に保険価額が著しく減少して保険金額を下回った場合、保険契約者は、保険者に対して、契約締結時に遡って保険金額および保険料の減額を請求することができる。
保険法10条は、保険金額が保険価額を著しく超過するに至った場合、保険契約者は保険者に対して保険金額および保険料の減額を請求できると定めているが、その効力は将来に向かってのみ生じ、契約締結時に遡るものではない。したがって選択肢2が不適切である。
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