2022年5月25日に成立し、2023年6月1日に施行された改正消費者契約法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
正解 3
事業者の債務不履行または消費者契約における事業者の債務の履行に際してされた当該事業者の不法行為により消費者に損害が生じた場合、その損害を賠償する責任の一部を免除する消費者契約の条項はすべて無効とされる。
事業者の債務不履行や不法行為による損害賠償責任の一部を免除する条項が無効となるのは、事業者に故意または重大な過失がある場合であり、軽過失による損害についての一部免除条項まで無効とされるわけではない(消費者契約法8条)。「すべて無効」とする3が不適切。
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