本文へスキップ
Certia
未分類
9月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年9月 問20

20 / 50

下記の〈X社の資料〉に基づく損益分岐点分析に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、記載のない事項については考慮しないものとする。 〈X社の資料〉 売上高:2億円変動費:8,000万円固定費:3,000万円

正解と解説

表示する
正解 4

変動費率が10ポイント上昇すると、損益分岐点売上高が2,000万円上昇する。

変動費率は8,000万円÷2億円=40%、限界利益率は60%なので、損益分岐点売上高は3,000万円÷0.6=5,000万円です。変動費率が10ポイント上昇して50%になると限界利益率は50%となり、損益分岐点売上高は3,000万円÷0.5=6,000万円で上昇幅は1,000万円にとどまるため、2,000万円上昇とする記述が誤りです。経営安全率は(2億円−5,000万円)÷2億円=75%、固定費1,200万円削減時は1,800万円÷0.6=3,000万円で2,000万円低下、利益1億5,000万円に必要な売上高は(3,000万円+1億5,000万円)÷0.6=3億円で、いずれも正しい記述です。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。