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9月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2024年9月 問25
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居住者に係る所得税の配当所得に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 なお、各選択肢において、配当を受け取ったことによる所得は配当所得に該当するものとし、記載のない事項については考慮しないものとする。
正解と解説
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正解 1
非上場株式の配当は、配当を受け取った株主が有する当該非上場株式の数にかかわらず、その支払の際に、配当の金額に20.42%の税率を乗じて計算した金額に相当する税額が源泉徴収される。
非上場株式の配当は、保有株式数にかかわらず支払時に20.42%(所得税20%+復興特別所得税)の税率で源泉徴収されます。少額配当として申告不要制度を選択できるのは1回の配当が「10万円×配当計算期間の月数÷12」以下の場合であり、計算期間6カ月なら5万円以下に限られるため10万円の配当では選択できません。負債利子は配当所得の収入金額から控除するので40万円−30万円=10万円となり、J-REITの分配金には配当控除の適用がありません。