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5月
FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年5月 問15
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各種傷害保険の一般的な商品性に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。なお、記載のない特約については考慮しないものとする。 (a) 就業中のみの危険補償特約を付帯した普通傷害保険では、被保険者が職務に従事している間に被った傷害について、労働者災害補償保険(政府労災保険)における業務災害の認定がない場合、保険金は支払われない。 (b) 国内旅行傷害保険では、被保険者が旅行行程中に発生した地震により被った傷害は、補償の対象とならない。 (c) 海外旅行傷害保険では、被保険者が旅行行程中に転倒したことにより被った傷害は、出国する前のものであっても補償の対象となる。
正解と解説
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正解 2
2つ
適切なものは(b)と(c)の2つです。(b)のとおり、国内旅行傷害保険では地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする傷害は原則として補償の対象外です(海外旅行傷害保険では補償されます)。(c)のとおり、海外旅行傷害保険の補償期間は住居を出てから住居に帰着するまでであり、出国前の国内での転倒による傷害も対象となります。(a)は、就業中のみの危険補償特約は職務に従事している間の傷害を補償するものであって、政府労災保険による業務災害の認定の有無は支払の要件ではないため不適切です。