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5月

FP技能検定 1級 (学科・基礎編) 2026年5月 問5

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国民年金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、各選択肢において、ほかに必要とされる要件等はすべて満たしているものとする。

正解と解説

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正解 2

国民年金の第1号被保険者として9年間保険料を納付してきた個人事業主のBさん(29歳・独身)が、障害基礎年金の支給を受けることなく死亡した場合、Bさんと生計を同じくし、2人で暮らしていた母Cさん(64歳)は、死亡一時金の支給を受けることができる。

死亡一時金は、第1号被保険者として保険料納付済期間等が36月以上ある者が、老齢基礎年金・障害基礎年金のいずれも受けずに死亡し、遺族基礎年金を受けられる遺族がいない場合に、生計を同じくしていた配偶者・子・父母・孫・祖父母・兄弟姉妹のうち最先順位者に支給されます。Bさんは9年間納付し独身で、母Cさんは生計同一の父母に当たるため支給を受けられ、記述2が適切です。記述1は追納の加算額が「承認された月の属する年度の翌年度から起算して3年度目以降」に追納する場合に生じるもので2024年度分には加算されない点、記述3は寡婦年金が妻60歳から65歳になるまでの支給である点、記述4は66歳到達前には繰下げの申出ができない点がそれぞれ誤りです。

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