金融資産運用
5月
FP技能検定 2級 (学科) 2019年5月 問26
26 / 60
わが国における個人によるデリバティブ取引等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
表示する
正解 3
オプションの買い手の損失は限定されないが、オプションの売り手の損失はプレミアム(オプション料)に限定される。
オプション取引では、買い手は権利を放棄できるため損失は支払ったプレミアムに限定されるのに対し、売り手は権利行使に応じる義務を負うため損失は限定されない。記述は買い手と売り手が逆であり3が不適切である。外国為替証拠金取引のレバレッジ上限が法令(内閣府令)で個人は25倍とされていること、長期国債先物の対象が長期国債標準物であること、リバース・デュアル・カレンシー債が払込み・償還は円建てで利払いのみ外貨建てであることはいずれも正しい。