不動産
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2020年1月 問50
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不動産の投資判断の手法等に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 1
IRR法(内部収益率法)による投資判断においては、内部収益率が対象不動産に対する投資家の期待収益率を上回っている場合、その投資は有利であると判定することができる。
IRR法(内部収益率法)では、投資により得られる収益の現在価値と投資額の現在価値が等しくなる割引率(内部収益率)を求め、これが投資家の期待収益率(要求収益率)を上回っていれば、その投資は有利と判定します。選択肢2は直接還元法ではなくDCF法の説明である点、NPV法では収益の現在価値の合計が投資額の現在価値を上回る場合に有利と判定する点、NOI利回りは総収入ではなく年間の純収益を総投資額で除して算出する点で、他の選択肢はいずれも誤りです。