相続・事業承継
1月
FP技能検定 2級 (学科) 2020年1月 問54
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民法上の相続人に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
正解と解説
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正解 2
被相続人の子が相続開始以前に廃除により相続権を失っているときは、その相続権を失った者に子がいても、その子(被相続人の孫)は代襲相続人とならない。
代襲相続は、相続開始以前の死亡のほか、相続欠格および廃除により相続権を失った場合にも生じます。したがって廃除により相続権を失った者の子が代襲相続人とならないとする選択肢2は誤りです(代襲相続が生じないのは相続放棄の場合です)。子が第1順位の相続人となる点、特別養子は実方の父母の相続人とならない点、胎児は既に生まれたものとみなされるが死産の場合は相続人とならない点は、いずれも正しい内容です。