本文へスキップ
Certia
民法

司法書士試験 (多肢択一式) 2024年度 午前 第19問

19 / 70

民法上の組合に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、 後記1から5までのうち、どれか。 ア 組合の業務の決定は、業務執行者があるときであっても、組合員の過半数をもって する。 イ 組合員は、他の組合員が組合契約に基づく債務の履行をしないことを理由とし て、組合契約を解除することができない。 ウ 組合員の債権者は、組合財産についてその権利を行使することができない。 エ 脱退した組合員は、その脱退前に生じた組合の債務について、従前の責任の範囲内 でこれを弁済する責任を負う。 オ 組合の成立後に加入した組合員は、その加入前に生じた組合の債務を弁済する責任 を負う。

正解と解説

表示する
正解 2

アオ

アは、組合の業務の決定は組合員の過半数によるのが原則であるが、業務執行者を定めたときはその業務執行者が決定するので誤り。オは、組合の成立後に加入した組合員は、その加入前に生じた組合の債務については弁済の責任を負わないので誤り。イの組合員による債務不履行解除の否定、ウの組合員の債権者が組合財産に権利行使できない点、エの脱退した組合員が脱退前の債務について従前の責任の範囲内で責任を負う点は、いずれも正しい。

AI に聞く

AI のボタンを押すと、問題文と解答を入れたプロンプトをコピーしてから各サービスを開きます。入力欄に自動で入らない場合は貼り付けてください。