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Certia
民法

司法書士試験 (多肢択一式) 2024年度 午前 第5問

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条件に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5 までのうち、どれか。 ア 停止条件が成就しないことが法律行為の時に既に確定していた場合には、その法律 行為は、無条件となる。 イ 単に債務者の意思のみに係る停止条件を付した法律行為は、無効となる。 ウ 条件が成就することによって利益を受ける当事者が不正にその条件を成就させたと きは、相手方は、その条件が成就しなかったものとみなすことができる。 エ 認知には、条件を付すことができる。 オ 不法な行為をしないことを条件とする法律行為は、無条件となる。

正解と解説

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正解 3

イウ

イは、単に債務者の意思のみに係る停止条件を付した法律行為は無効とされるので正しい。ウは、条件成就により利益を受ける当事者が不正に条件を成就させたときは、相手方はその条件が成就しなかったものとみなすことができるので正しい。アは停止条件の不成就が法律行為の時に既に確定していた場合はその法律行為が無効となり、エの認知のような身分行為には条件を付すことができず、オの不法な行為をしないことを条件とする法律行為は無条件ではなく無効となるので、いずれも誤り。

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