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Certia
必修問題

医師国家試験 第109回 問258

258 / 500

1か月の乳児。健康診査のため母親に連れられて来院した。母親の妊娠・分娩経 過に異常はなく、母乳栄養で体重は27g/日増加している。便は黄色である。皮膚 はやや黄染している。胸腹部に異常を認めない。 この児で正しいのはどれか。

正解と解説

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正解 e

腸内細菌叢としてビフィズス菌が多い。

母乳栄養児の腸内細菌叢はオリゴ糖や乳糖の影響でビフィズス菌が優位となり、便は酸性を示し、人工栄養児に比べて軟らかく回数も多くなります。1日27gの体重増加は生後1か月として良好です。母乳性黄疸は生後1〜2か月まで遷延することがありますが、便色が正常で全身状態が良ければ母乳を中止する必要はありません。

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